そのほかの事業
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不動産の売却のほか、戸建て・マンション・土地の販売も承っております。またご希望の方には賃貸物件のご紹介も行っており、住み替えをご検討される方のサポート内容も充実しております。長年の実績を活かした店舗における商業用地のリーシングも対応可能です。ご要望をお伺いし、最適なプランを提案いたします。不動産に関するご相談がございましたら、ぜひご相談ください。
不動産(居住用)購入のポイント
戸建てとマンションの比較
新築と中古の比較
戸建ての種類とそれぞれの比較
不動産購入の流れ
STEP1 物件探し
まずは、お客様のご要望に沿った物件を探します。気になるものがあれば内見を行います。この際、気になる点があれば率直にお伝えください。また、ご質問についても随時受け付けておりますので、お気軽にお尋ねください。
STEP2 購入承諾
購入する物件が見つかった場合、ここからは契約までの準備に入ります。ローンの事前審査や条件提示や交渉を終えた後、購入承諾を書面にて提示していただきます。税金などについてもどうぞお気軽にご相談ください。
STEP3 手付金支払い・売買契約締結・ローン申込
金融機関からローンの承認が下りた後は、金銭消費賃借契約書への記入や住所変更を行います。また、この際には、手付金の支払いや売り主との間で売買契約の締結が行われます。
STEP4 移転登記申請・物件の引っ越し
不動産の所有権が売り主からお客様へと移動するため、移転登記申請を行う必要があります。また、新居への引っ越しの準備や火災保険への加入などを行いましょう。
STEP5 引っ越し・入居
引き渡しが済んだら、いよいよ入居です。なお、登記識別情報通知書が届くので、この受け取りが済めば不動産購入は完了となります。
プロパティマネジメントや仲介とは何が違うのか
商業施設運営において登場するプロパティマネジメント、これは、設備やメンテナンスに関するアドバイスを行い、不動産の資産価値を高めることを目的に行われます。ただし、リーシングも同様の目的がないわけではありませんので、それぞれは重複する部分が少なくありません。イメージとしては、リーシングが「スタート」で、プロパティマネジメントは「継続」といえます。
なお、仲介とリーシングにも重複部分は多く存在します。しかし、これは、仲介がリーシングのなかの一業務であるからで、リーシングは商業施設の営業や企画、調査、テナント誘致とった包括的業務にあたり、賃貸収益性の確保を目指しています。一方、仲介はあくまでも営業と契約のみです。
大森不動産だからできる賃貸物件管理
当社では、それぞれのオーナー様に合わせた管理メニューをご用意しており、必要な業務のみをお申し付けいただくことで、コスト削減にもつながります。